
2026/10/20
宗像支部3地域合同 ~柿の生産者めぐみの会と産地交流に行ってきました~
今回は、東京ドーム2個分(約11ヘクタール)の柿畑の一部で、『伊豆』という品種の甘柿の見学をしました。果樹は有機栽培や減農薬栽培が難しく、失敗することが多いため、失敗を繰り返して、何度も改善・継続してきたからこそ今の状態があるのだと知りました。「失敗を失敗で終わらせず、結果が出るまで続けることが大切」とお話しされていたことがとても記憶に残りました。試食した柿は、皮ごと食べられることに驚き、皮も甘くてとてもおいしかったです。熟して柔らかくなった柿も、まだ硬い柿もどちらも甘くておいしく、農家さんの人生経験が生かされている安心・安全な柿を食べ続けたいと思いました。
柿の生産者交流会を開催し、めぐみの会の農園で収穫体験と交流を行いました。参加者からは「生産者さんのたゆまぬ努力とご苦労を知り、美味しい柿が届くことに感謝の気持ちでいっぱいになった」「見学のために未収穫の木を残してくださったお気遣いに感謝した」といった声が寄せられました。また、もぎたての柿の甘さや美味しさを実感するとともに、「柿の皮が柔らかく、皮ごと食べられることを初めて知った」という発見もあり、産直の魅力を存分に体感できる素晴らしい交流となりました。