事例1

任意整理後の返済は終了したが進学費用が不足、奨学金は入学後になるので 生活再生貸付により対応。今後も発生する教育費や家電買換え等に備えるため定期的な相談を継続した。

事例2

仕事に必要な車の修理費が不足。生活再生貸付によって滞納税金を一括支払いすることで修理費を捻出でき、厳しい収入ではあったが家計の見通しが立つようになった。

事例3

借金と住宅ローンの返済に加え、転職で収入が減少。法律家に依頼し、仕事への影響を考え自己破産でなく個人再生を選択、生命保険等の見直しも行って家計収支を改善した。

事例4

債務整理後の返済負担によるストレスで心身ともに疲労。心の健康の専門窓口を紹介し、家計簿をつけ、毎月の面談を継続した結果、家族関係を含め生活は再生した。