8月17日、大野城まどかぴあでの夏まつりは、

たくさんの組合員が参加して、とても盛り上がりました！

生笑一座（ホームレスから自立された方々）の公演では、

子どもたちも真剣に耳を傾けていました。

素朴な質問をたくさんして、一座の皆さんに

いろいろなことを教わりました。

大人である私達は、これからどうしていくのがいいのか、

考える機会になりました。

あき缶を集めてお金にすることの大変さや、

お金には日本や遠い国の経済事情までが、

関係していることもお話ししてくださいました。

 

↓　あき缶仕分けに挑戦。

最後はみんなで「ひょっこりひょうたん島」を

歌って踊りました！

困ったことがあったら、助けてって言おう。

生きてさえいれば、きっと笑える日が来る！

助けてって言える大人が増えて

助けてって言える子どもが、この日増えたことと思います。

もっともっと増えますように。

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公演の後はお楽しみＴＩＭＥ♪

おいしいお弁当はあっという間に完売。

子どもたちはエアくじをしたり

お菓子つりをしたり。

ＮＰＯ法人抱樸さんのブースも

ＴシャツやＣＤが売れていました。

 

グリーンコープを体感していただくことができました。

きてくださった皆さん、ありがとうございました！

またお会いしましょう♪